【目次】

  1. 競技方法について
  2. 試合方式について
  3. 試合前について(服装、サービス権、ボール選択、練習)
  4. 審判団からのお願い
  5. 競技運営側からのお願い

1. 競技方法について

(1) 予選(10月24日)
次の競技方法により、各クラスより2名が本戦に進む。

① B1クラス男子(予選出場16名)、B1クラス女子(同5名)、およびB3クラス男子(同4名)は、出場選手を2つのブロックに分け、それぞれトーナメントを行い、各ブロックの優勝者が本戦に進む。

② B3クラス女子(予選出場3名)は、ラウンドロビン方式(総当りリーグ戦)により、上位2名が本戦に進む。
なお、第2試合終了時点で上位2名が確定した場合、最終第3試合は行なわない。

③ 予選を勝ち上がった各クラス2名について、順位決定戦は行わず、本戦ドローでNo2とNo7のどちらに入るかは、抽選により決定する。

④ B2クラス男子およびB2クラス女子は、エントリーが規定の人数以内のため、予選は行わず本戦のみの実施とする。

(2) 本戦(10月25日)
トーナメントとする。優勝および準優勝を表彰し、三位決定戦は行わない。

(3) 交流戦
予選のうち勝ち残り方式のトーナメントで行われるクラスの初戦敗者、および本戦トーナメントにおけるシード選手の初戦敗者については、選手の希望により、原則1試合ずつの交流戦を行う。
組合せおよび試合順は、当日の試合進行状況および該当選手等を踏まえ、大会本部にて調整する。

2. 試合方式について

(1) 試合方式
① 予選(決勝を除く)
ショートセット方式(4オールタイブレーク)ノーアドバンテージとする。
相手より2ゲーム以上の差をつけて、先に4ゲーム以上を取得した側が勝者となる(5-3、4-2など)。
ただし、スコアが4ゲームオールとなった場合は、タイブレーク・ゲームを行う。

② 予選決勝および本戦
1セットマッチ(6オールタイブレーク)ノーアドバンテージとする。
相手より2ゲーム以上の差をつけて、先に6ゲーム以上を取得した側が勝者となる(7-5、6-4など)。
ただし、スコアが6ゲームオールとなった場合は、タイブレーク・ゲームを行う。

③ 交流戦
交流戦は、4ゲームを行う。(ゲームカウントが4-0,3-1、2-2となった時点で終了とする。)
ただし、当日の交流戦参加選手数によっては、方式を変更する場合がある。

(2) タイブレーク・ゲーム
タイブレークは、7ポイント先取、2アップ方式とする。
相手より2ポイント以上の差をつけて先に7ポイント取った側が、その試合の勝者となる。
(6-6となった場合、2ポイント差がつくまでタイブレーク・ゲームを続ける。)

(3) ノーアドバンテージ
デュース(40-40)となった場合は、1ポイントを先取した側が、そのゲームを取得する。
その際、レシーバーがレシーブサイドを選択する。

(4) エンド・チェンジ
① エンド・チェンジは奇数ゲーム終了ごとに行う。
また、タイブレークにおいては6ポイントごとに行う。
② エンドの交代は、90秒以内とする。しかし第1ゲーム終了後と
タイブレーク・ゲーム中は、エンドを交代する時でも休憩はできない。
ただし水分補給を行うことはできる。

(5) ポイント間
ポイント間については、通常は20秒であるが、本大会では制限時間は設けない。
ただし、遅延行為と判断される場合には主審より注意を行う。

(6) 試合制限時間

  1. 本戦および交流戦は、試合の制限時間は設けない。
  2. 予選については、大会日程の都合上、次のとおり試合時間に制限を設ける。
    試合開始後、40分を経過しても試合が終了していない場合は、その時点で行われているゲームの終了をもって試合終了とする。

このとき、
① 2ゲーム以上の差が付いている場合、試合終了とする。
② ゲームカウントがオールの場合、タイブレークにより勝敗を決する。
③ 上記最終ゲームが奇数ゲーム、かつ1ゲーム差の場合(6-5, 5-4, 4-3など)は、次の偶数ゲームまで行うものとする。
その結果、ゲームカウントがオールとなった場合は、タイブレーク方式により勝敗を決定する。

3. 試合前について(服装、サービス権、ボール選択、練習)

(1) ラケットおよび服装等の確認
① 競技ラケットは、全長22インチ(約56cm)以下の硬式テニスラケット、またはそれに準じるテニスラケットとする。試合直前に長さを測定し、規定外のものについては、そのラケットを試合に使用することはできない。
② B1クラス出場選手は、コート内では常にアイマスクを着用すること。
③ 選手は上下テニスウェア、もしくはその他のテニスにふさわしいスポーツウェアを着用する。

(2) サービス権、エンドの選択
 サービス権、エンドの選択はジャンケンとする。
ジャンケンの勝者は、次のいずれかの選択を行う。

  1. 第1ゲームにおけるサーブまたはレシーブを選択する。
    この場合、ジャンケンの敗者はエンドを選択する。
  2. 第1ゲームにおけるエンドを選択する。
    この場合、ジャンケンの敗者はサーブまたはレシーブを選択する。

(3) 試合前練習
 試合前の公式練習は,両選手、デュースサイド(右)2本、
アドバンテージサイド(左)2本のサーブを行う
(レシーバーはリターンすることができるがラリーは行わない)。
このサーブ練習終了時点で3分に達していない場合は、選手の希望により、残り時間でストローク練習等を行うことができる。
 なお、交流戦は練習を行わない。
 ただし、上記は大会の進行状況により変更することもある。

(4) ボールの選択
① B2、B3クラスにおいては、黄色または黒色のボールを選択できる。
ボールの選択はサーバーが行い、サービスゲームごとに黄色または黒色を変更できるが、同一ゲーム中は変更できない。
② B1クラスにおいては、黄色ボールのみを使用する。

4. 審判団からのお願い

   主審の判定に対しての質問は受け付けます。また、フォールト、アウトとなった場合の距離と方向に関する質問は、主審のみに行ってください。

5. 競技運営側からのお願い

① 競技進行にご協力ください。選手は、出場する試合の前の試合が開始されましたら、コート付近で待機していてください。
② 試合を観戦する方は、プレーの妨げにならないよう定められた場所で観戦してください。
③ インプレー時は、ベースラインの後方を横切らないでください。
④ 飲食・喫煙は定められた場所で行ってください。
⑤ 体育館内に敷設してある用器具は、使用しないでください。
⑥ ゴミはお持ち帰りください。
⑦ 試合中は、充分に水分摂取をしてください。体調管理には充分注意し、無理のないようにお願いします。
⑧ お困りのことがありましたら、お気軽に本部席までお問い合わせください。

以上