日本視覚ハンディキャップテニス
中部地域協会 事務局 森川忠彦

  • 主催:ブラインドテニス講習会 in 福井 集合写真
    日本視覚ハンディキャップテニス中部地域協会
  • 共催:
    福井県視覚障害者福祉協会
  • 協賛:
    花王ハートポケット倶楽部花王株式会社
  • 開催日:
    平成20年9月7日(日曜) 11:00~15:30
  • 場所:
    福井県立盲学校体育館
  • 参加者:
    13名(全盲7名  弱視3名  健常者3名)
  • 講習会派遣メンバー:
    B1プレーヤー: 中島 幸子、内木 春明
    コーチ: 二宮 一二三、大塚 幸男
    事務局: 森川 忠彦
  1. 午前 体育館には、2面のバトミントンコートがあり、それらを利用。 コート作りは、次回から自分たちで出来るよう、たこ糸とテープ張りを参加者全員で実施。
    ベースラインから後方2mもない状態でデモンストレーションが十分には実施できなかった。
    ① B1プレーヤーとコーチによるラリー
    ② B1プレーヤーのデモンストレーションゲーム
    ③ ボールを使って二人でキャッチボール(SSTの経験者とそうでない人との間には、ボールに対する反応の仕方に違いが感じられた。)
  2. 昼食を食べながら競技規則について解説
    競技規則を読みながらとくに必要と思われる所では、詳しく説明を加え、質疑応答を行った。
    質問の中には、ブラインドテニスの日本における現状、パラリンピックの競技としての可能性など幅広い質問がありました。
  3. 午後 ラケットを使用して基本練習
    ① グリップの握り方とスウィングの指導
    ② 転がるボールをまっすぐに打ち返す練習
    ③ バウンドボールを相手コートへ返す練習
    ④ サーブの練習(サーブだけならば、すぐにも試合に出れそうな人も見えました。)
    ⑤ D1クラスのデモンストレーションゲーム
    ⑥ 破損したボールの修理の仕方について
    ⑦ B1、B2に別れ、ラリーに挑戦

講習会を通して感じたことは、参加された皆さんがブラインドテニスにとても関心が有り、練習中に、積極的に質問をされていた姿は、モティべーションの高さを表していると思います。

講習会後も連絡を取り合い福井県で、ブラインドテニスが始まるまでお手伝いしたいと思っています。
事故もなく無事終えることが出来ありがとうございました。

花王ハートポケット倶楽部花王株式会社様には、参加者一同心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。