平成22年11月23日
近畿ブラインドテニス協会

別紙要項の通り、ブラインドテニス体験会を実施いたしましたので、下記の通り報告します。

(記)

  1. 開催日時:
    平成22年11月13日(土) 13時~18時
  2. 開催場所:
    大阪府立体育館第2競技場
    (〒556-0011大阪市浪速区難波中3-4-36)
  3. 主催:
    近畿ブラインドテニス協会
  4. 協賛:
    花王株式会社花王ハートポケット倶楽部
  5. 協力:
    日本女子テニス連盟兵庫県支部

9時、会場に近畿ブラインドテニス協会会員集合。
9時10分、会場(コート、2面)設営。
10時30分、協会員の交流練習開始。
12時、昼食。
12時45分、体験会参加者受付。
13時30分、体験会開始。

  1. 協会長挨拶
  2. 参加者自己紹介
  3. ブラインドテニスに使用する用具(ボール、ラケット、ネット、コート等)に手で触れていただく体験。
  4. 床を転がるボールを、手で取っていただく体験。
  5. 床を転がるボールにラケットを当てていただく体験。
  6. バウンドするボールにラケットを当てていただく体験。
  7. 相手コートから飛んでくるボールを、ラケットで打ち返していただく体験。
  8. 体験会参加者でペアを組んで、簡単なゲームを楽しんでいただく体験。

上記日程の通り、概ね滞りなく、体験会を実施することができました。
なお、別紙要項記載(7.の③)のデモンストレーション競技については、隣接するコートで協会員の試合を実施していましたので、それをご覧いただくこととしました。
ブラインドテニス未経験の弱視の方(7名)と晴眼者の方(1名)にご参加いただき、終了時刻ぎりぎりまでブラインドテニスを楽しんでいただくことができました。
印象的だったこととして、弱視のお母様と晴眼者のお子様が親子で試合をしておられたことを書き添えます。ブラインドテニスが、視覚障害者、晴眼者の枠を超えて楽しむことのできるスポーツであること、親子で、家族で楽しめるスポーツであること、の可能性の広がりを実感いたしました。

なお、今体験会には、日本ユーラシア協会の荒木瑩子氏が見学に来られ、熱心にブラインドテニスをご覧いただきました。日本ユーラシア協会では新しく「障害児・者交流特別委員会」を組織されたそうで、障害者スポーツをロシア共和国に伝えたい、とのお考えがあるようです。当協会主催の体験会が、世界に向けてブラインドテニスを普及する一助になれたこと、心よりの幸せと実感しております。

頂戴しました協賛費用につきましては、別紙決算書の通り支出いたしました。

繰越いたしました、金44260円につきましては、近畿ブラインドテニス協会に新たなクラブを今年度中に設立しまして、そのクラブへの用具購入に使用させていただきたく考えております。

末筆ではありますが、ご協賛いただきました花王株式会社様、花王ハートポケット倶楽部様、ご協力いただきました日本女子テニス連盟兵庫県支部様に、心よりお礼申し上げます。